人生はドラマだ
お客様一人ひとりを
「物語の主人公」と考え、
真摯に、真剣に
向き合い続けています。
一生に一回の家づくり。満足のいくものをつくりたい。
でも、家づくりは分からないことだらけ。
dramacyの設計士は、それら全てのご相談に乗り、
トータルで叶えることができます。
お客様の理想を叶えるために、どのような土地を選び、どのような間取りやデザインにし、
どれくらいお金をかけてどのように支払っていけば良いか?
暮らしを豊かにする家具・インテリアはどのようなものを選び、お庭はどのようにしたら良いか?
私たちはその全てのプロであり、多くの実績を積み上げてきました。
お客様と共に未来の生活を想像して、より良い生活基盤をお客様と共に造っていくために、
たった一本の線であっても、こだわって真摯に向き合い、
一部分のカラーリングにまで妥協せず真剣に考え責任を果たしていきます。
私たちは
“最高の脇役になり、主役であるお客様を常に盛り上げていける”
そんな存在であり続けたいと思います。
一生に一回の家づくりを存分に楽しんでいただくために。
![ドラマシーができた経緯](https://dramacy.jp/wp-content/uploads/ttl_img_concept_01-750x594.jpg)
家づくりを楽しんでほしい。
私たちが望む
たった一つのことです。
私たちは今まで、打ち合わせが進むにつれて、
お客様の表情がどんどん曇っていくのを見てきました。
いろいろな理由はあると思っていますが、
例えば、打ち合わせが進むにつれて金額が上がってしまう、
担当と意見が合わないなど…。
本来であれば、一生に一度の家づくりだからこそ、
楽しく家づくりをしていただきたいと思っています。
そこで、dramacyでは、金額が上がりづらいシステムをとっています。
最初から設計士のおすすめする材料を基本設定としています。
必要なければマイナスしていくことも可能です。
また、最初から最後まで設計士が一貫してお打ち合わせをすることで、
お金や土地のこと、性能・構造、インテリアや庭のこともトータルで考え、
お客様にとってどのような暮らしが最適かを一緒に話合いながら、形にしていきます。
最初から最後まで一緒に考えることで、
的確かつ迅速に理想の家づくりが行えると考えています。
人生で一番大きな買い物である「家づくり」。
だからこそ、最後に「dramacyに行ってよかった。」そう思っていただけるよう、
精一杯お手伝いさせていただきたいと思っています。
家づくりを楽しんでほしい。
私たちが望むたった一つのことです。
私たちは、人生はドラマの様なものだと考えています。
一人ひとりが自分らしく生きていく中で、日々、ワクワクしたり、
ドキドキしたり、色々なことがあると思います。
そんなドラマのような毎日を…
そして、家や暮らしを通して幸せづくりのお手伝いをしていきたい。
そんな想いからdramacyと名付けました。