人生はドラマだ

お客様一人ひとりを
「物語の主人公」と考え、
真摯に、真剣に
向き合い続けています。

一生に一回の家づくり。満足のいくものをつくりたい。
でも、家づくりは分からないことだらけ。
dramacyの設計士は、それら全てのご相談に乗り、
トータルで叶えることができます。

お客様の理想を叶えるために、どのような土地を選び、どのような間取りやデザインにし、
どれくらいお金をかけてどのように支払っていけば良いか?
暮らしを豊かにする家具・インテリアはどのようなものを選び、お庭はどのようにしたら良いか?
私たちはその全てのプロであり、多くの実績を積み上げてきました。

お客様と共に未来の生活を想像して、より良い生活基盤をお客様と共に造っていくために、
たった一本の線であっても、こだわって真摯に向き合い、
一部分のカラーリングにまで妥協せず真剣に考え責任を果たしていきます。

私たちは
“最高の脇役になり、主役であるお客様を常に盛り上げていける”
そんな存在であり続けたいと思います。
一生に一回の家づくりを存分に楽しんでいただくために。

ドラマシーができた経緯

家づくりを楽しんでほしい。
私たちが望む
たった一つのことです。

私たちは今まで、打ち合わせが進むにつれて、
お客様の表情がどんどん曇っていくのを見てきました。
いろいろな理由はあると思っていますが、
例えば、打ち合わせが進むにつれて金額が上がってしまう、
担当と意見が合わないなど…。

本来であれば、一生に一度の家づくりだからこそ、
楽しく家づくりをしていただきたいと思っています。

そこで、dramacyでは、金額が上がりづらいシステムをとっています。
最初から設計士のおすすめする材料を基本設定としています。
必要なければマイナスしていくことも可能です。

また、最初から最後まで設計士が一貫してお打ち合わせをすることで、
お金や土地のこと、性能・構造、インテリアや庭のこともトータルで考え、
お客様にとってどのような暮らしが最適かを一緒に話合いながら、形にしていきます。

最初から最後まで一緒に考えることで、
的確かつ迅速に理想の家づくりが行えると考えています。

人生で一番大きな買い物である「家づくり」。
だからこそ、最後に「dramacyに行ってよかった。」そう思っていただけるよう、
精一杯お手伝いさせていただきたいと思っています。

家づくりを楽しんでほしい。
私たちが望むたった一つのことです。

私たちは、人生はドラマの様なものだと考えています。
一人ひとりが自分らしく生きていく中で、日々、ワクワクしたり、
ドキドキしたり、色々なことがあると思います。
そんなドラマのような毎日を…
そして、家や暮らしを通して幸せづくりのお手伝いをしていきたい。
そんな想いからdramacyと名付けました。