2025.11.28 Fri 木の伐採・植林と製材所の現場見学
こんにちは!
dramacy設計士の鈴木です
先日、製材所と山へ伐採・植林の現場を見学させていただきました!
今回の見学は、ホルツ三河さんと杉生さんにお邪魔してきました!

ホルツ三河さんでは、私たちは普段、構造材や造作材として加工された状態の木を見ることが多いのですが、今回の見学では、丸太が工場に入ってから 皮むき → 製材 → 乾燥 → 選別 → 加工 という流れを一通り見せていただきました。
その中でも特に印象的だったのが、枝虫の影響についての説明です。
外からでは分からなくても、挽いてみると内部に小さな穴があいていたり、変色している場合があるそうです。
こうした丸太の “中身の違い” を見極めながら乾燥・選別を行う工程は、建材としての品質に直結する重要な部分だと改めて感じました。
木材は一本一本表情も状態も違うため、安定した建材に仕上げるまでに、多くの判断と手間がかけられていることを実感できた見学でした。
↑フィンガージョイントという接合方法で間柱という部材によく用いられるそう
製材所の見学に続いて、杉生さんにて植林後の山の現場も案内していただきました。

この写真、実は、伐採後の写真じゃなくちゃんと植林されているんです!
私も最初は伐採後の更地かと思ったのですが、よく見るとピンクのリボンが付いた小さな苗木が整然と並んでおり、すでに植林されていることに気づきました。

今回植えられた木はコナラで、シイタケ栽培を行う際の菌床とするそうです。
この現場はコナラでしたが、地面の整備や苗木の植え方、間伐の考え方など、木を育てる工夫も教えていただき、家づくりに使われる杉などの木材もこうした地道な管理から始まっているのだと改めて実感しました。
歩きながら、光の入り方や風通しまで考慮されていることに気づき、木を育てる現場の繊細さを肌で感じることができました。
製材所で見た丸太が一本一本丁寧に選別・乾燥される姿と重ねると、木材が家になるまでの一連のサイクルがよりリアルに想像できます。
この日は、工場と山を巡ることで、木が育ち、加工され、家の材料になるまでの流れを自分の目で体感できた貴重な一日でした。
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ドラマシーは “営業のいない住宅ブランド” です。
設計士である私たちが最初のご相談からお引き渡しまで直接向き合うことで、
お客様の想いやこだわりを、住まいづくりに余すことなく反映できると考えています。
今回の製材や植林の現場見学のように、
私自身も日々さまざまな学びの場に足を運び、素材の背景やものづくりの現場を知ることで、より確かな提案ができるよう努めています。
営業のいない住宅ブランドだからこそ、
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