ご主人様：子どもが3人に増え今住んでいるアパートだと手狭になったことから一軒家が欲しいと思いました。
奥様：私がインテリアや家の間取り図を見るのが好きで、まだ建てられないだろうという時期からずっと調べていました。望んでいた3人目の子どもができて過ごしていくうちに、日々の生活でもっとこうだったらという気持ちが膨らんできて、建売では叶わない自分の思い描く家が欲しいと強く思ったタイミングで、理想の間取りの家が建てたいと思いました。
ご主人様：土地は建て始める2年前から探していて真剣に1年前から土地情報を取り寄せて探していました。第一優先で子どもの小学校の校区だけは変えないよう考えて、たまたま近くの土地が空いたので今かと思い決断しました。

ご主人様：土地が決まる前から他の住宅会社さんに家のイメージを聞いていたのですが、思ったように進むことができずSUUMOカウンターで5社くらい抜粋していただきました。
その中にdramacyさんがあり全ての会社さんに間取りのイメージを伝えて直接お話させていただき、話した感じや間取りをみてdramacyさんがいいなと思いました。
奥様：私が間取りや見た目の担当で、主人がその他のことに詳しかったのでそれぞれちょうどバランスが良いところを探していました。
また、私の好みを組みとって斬新な間取りを提案して下さるのがdramacyさんだったのと
主人のクリアして欲しい基準と譲れない部分やなんでも聞いてくれて話しやすい人柄が良かったのでdramacyさんに決めました。
ご主人様：決めるまでに時間かかりました。

ご主人様：僕は最初に小林さんが「なんでもわがままウェルカムです！」と言って下さり、言いやすい雰囲気もあったのが一番大きかったです。
奥様：土間を作りたいというのと、玄関を開けたときにインパクトがあるお家が良いと思い描いていました。
他の会社さんでも伝えていましたが、中々思い描いているものが出ず、dramacyさんが提案して下さった時にインパクトがあって「そうそう！こういう感じ！」となりました。
私の要望が伝わり組みとっていただき、この人だったら色んな提案をして下さるだろうと思ったのと、他のことでも対応してくださり、dramacyさんいいんじゃない、となりました。
2社まで絞り、最後まで悩みましたが一生のお付き合いになるので、人柄でdramacyさんに決めました。

ご主人様：耐震性や断熱性などを重視しました。見た目が良くても地震がきたらだめになってしまうのは嫌だったので家族含め守ってもらえるお家を作りたいと思い重視しました。
奥様： 結婚して子育てする前にお家を建てなくて良かったと思っています。
マンションで3人の子育てをしてきて思うことがあったので、家事動線や家族を感じられるお家にこだわりました。
あとは、玄関入ってきたときのインパクトが欲しかったです。
もっと斬新なデザインでもいいかと思いましたが、動きやすさや掃除のしやすさもゆずれなかったのでちょうどいいくらいを攻めていただいたので良かったです。

ご主人様： 僕たちが提案しながら小林さんからも提案していただいたのがよかったです。
要望をお伝えした時に要望をそのまま聞き入れるだけでなく「こっちのほうがいいじゃないですか」と提案して下さったり相談に乗って下さったのが良かったです。
この家が出来て良かったと思うのでdramacyさんでよかったと思います。
奥様：dramacyさんは、私たちが住むのを知ろうとしてくれた気がします。子ども達のことも考えて下さり、設計士さんがただ設計するのではなく、私たちのことを見て設計してくれたのを感じ取ることができたのが良かったと思います。

ご主人様・奥様：いっぱいあります。
奥様：全部気に入っていますが、上の子たちがサッカーしているのでアパートの時はリビングに砂が入ってきていましたが、玄関からすぐにいける動線を作って頂いたのでリビングに砂を持ち込まないのが気に入っています。
居場所がいっぱいあるのでソファがなくてもいろいろな場所に座っていたり、どこにいても楽しくて子どもたちが楽しんで過ごしているのをよく見えるのが気に入っています。
ご主人様：私も全部気に入ってますが、強いて言うなら開放感のあるLDKです。
窓が多く日当たりも良く暗くならないので気に入っています。
奥様：お客さんが玄関空けたときに驚かれるので、インパクトが叶っていると嬉しくなります。

奥様： 2階の窓が多く、全部朝開けたり夜閉めたりするのがもう少し少なくすればよかったと思いました。
あとは、本棚の棚を薄くして、通れる道を広くしたら良かったと思いました。
ご主人様：今のところはないかもしれないです。

ご主人様：要望は伝えたら答えてくれるので、これは無理かなと思わずに要望することが大事だと思います。
奥様：どこのシーンに合わせて家造りをするのかを考えるは難しかったです。私は今の生活を考えて自分自身が一番ワクワクするものを造って良かったと思うので、こうしておけばよかったと思うことがほとんどないので選択するときに一番ワクワクすることを選んで欲しいです。