齋藤 結愛

2026.07.27 Mon 猛暑を乗り切る家づくりのヒント

こんにちは、ドラマシーの齋藤です!

 

毎日厳しい暑さが続いていますが、体調など崩されていませんか?

外を少し歩くだけで汗が止まらないこの季節、おうちの中ではできるだけ涼しく、快適に過ごしたいですよね。

 

夏の涼しさについて考えるとき、皆様はどんな風景を思い浮かべますか?

私は「サザエさん」などの昔のアニメでよく見る、家族みんなで「縁側」に座って、風鈴の音を聞きながらスイカを食べて涼んでいるシーンを思い浮かべます🍉

実はあの「縁側」には、日本の夏を涼しく過ごすための、素晴らしい知恵が隠されているんです✨

 

■ 縁側が涼しい秘密は「軒の出」

昔の日本家屋には、深い「軒(のき)」がありました。

これが縁側を涼しくする大きなポイントです。

 

実は、太陽の高さ(太陽高度)は季節によって大きく変わります。

夏は太陽が真上に近い「高い」位置を通り、冬は「低い」位置を通ります。

 

深い軒があるとどうなるかというと……

【夏】

太陽が高い位置にあるため、軒が日傘のような役割をして、強い直射日光が部屋の中に入ってくるのを遮ってくれます。

これが縁側や室内に涼しい日陰を作ってくれるのです。

【冬】

逆に太陽が低い位置にあるため、軒に邪魔されることなく、お部屋の奥深くまでポカポカとした暖かい日差しを届けてくれます。

 

自然の力をうまく利用して、夏は涼しく、冬は暖かく過ごす。

昔の人たちの知恵って本当にすごいですよね✨

ドラマシーの家づくりでも、こうした太陽の動きを計算して軒や庇をデザインする工夫を大切にしています。

 

■ 現代の家づくりは「昔の知恵」+「最新の窓」で完璧!

ただ、現代の猛暑は昔とは比べ物にならず、40度を上回る日が続出しています💦

そこでドラマシーでは、軒で日差しを遮る設計の工夫に加えて、「高性能な窓」を採用し、暑さ対策をばっちり行っています!

 

夏の室内に侵入する熱の約7割は「窓」からと言われています。

つまり、窓の性能を上げることが、夏涼しい家づくりの最大のカギなのです。

 

ドラマシーで採用しているのは、LIXILの高性能サッシ「TW」

このサッシのガラスには、「Low-E」と呼ばれる目に見えない特殊な金属膜がコーティングされています。

そのため放射率が低くなり、冬の寒さや夏の暑さを和らげてくれます。

さらに、ガラスの中には熱を伝えにくい「アルゴンガス」がたっぷりと封入されています。

 

このダブルの効果によって圧倒的な高断熱性を発揮し、外の猛烈な熱気が家の中に入り込むのをシャットアウトしてくれます!

 

■ 涼しいお家で、快適な夏を

「深い軒で直射日光を遮る」という昔ながらの知恵と、「アルゴンガス入りの高性能窓」という2つを掛け合わせることで、猛暑の夏でもエアコンの効きが良く、省エネで快適に過ごせるおうちが完成します✨

 

「夏涼しくて冬暖かい家がいいな」「設計のポイントをもっと詳しく知りたい!」という方は、ぜひお気軽にドラマシーまでご相談ください!

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