藤田 柚花
2025.10.10 Fri “デザイン×性能”を両立するドラマシーの家づくり
こんにちは!ドラマシー設計士の藤田です。
今回はドラマシーのお家づくりは何を大切にしているかをご紹介いたします!
家づくりを考えるとき、
「見た目のかっこよさ」と「住み心地の良さ」——
この2つをどちらも叶えたい、と思う方が多いのではないでしょうか。
けれど実際には、
「デザインにこだわるとコストが上がる」
「性能を重視すると見た目が制限される」
そんな悩みを耳にします。
ドラマシーでは、どちらかを“我慢”する家づくりではなく、
デザインも性能も、両方が満たされた家をつくることを大切にしています。
■ デザインへのこだわり
シンプルでありながら、長く愛せるデザイン。
素材の質感や照明の陰影、窓の高さやラインひとつまで丁寧に設計しています。
「かっこいいけれど、どこか落ち着く」
そんなバランスを大切に、
お客様の暮らし方に合った“ドラマシーらしいデザイン”をご提案しています。
■ 性能へのこだわり
見た目の美しさを支えているのは、確かな性能です。
高い断熱性・気密性を確保し、一年を通して快適な室内環境を実現。
構造計算を全棟で実施し、耐震等級3認定の安心を基本としています。
さらに、完成後には社内検査・第三者機関検査を重ね、
お客様が安心して暮らせる品質を徹底しています。
■ “見た目と暮らし”が調和する家へ
たとえば、ブラックのガルバリウムと無垢材を組み合わせた外観。
スタイリッシュでありながら、自然素材が生むあたたかみが心地よい。
冬はあたたかく、夏は涼しく過ごせる断熱性能が、そのデザインを支えています。

■ 最後に
デザインだけでも、性能だけでも“良い家”とは言えません。
暮らしの美しさと快適さ、そのどちらも叶えてこそ、
長く愛される住まいになるとドラマシーは考えています。
これからも私たちは、
「デザイン×性能」—— どちらも妥協しない家づくりを続けていきます。
ご来場お待ちしております!